常識改変いじめ
07 卒業生への贈りもの 3/7
「それじゃ、3番手、小谷 佳代!いっきまーす♪」
2人の美少女が秘部から白濁液を垂れ流して気絶する光景をものともせず、立ち上がったのは一際小柄な少女だった。茶色く染められたショートヘアと日に焼けた小麦色の肌は、彼女の快活な笑顔によく似合う。
「陸上部所属、バストは71のAカップ、ウエスト57、ヒップ69でぇす♪ セックスの回数は……数えらんないや。ウチの部とバスケ部って、よく練習後の汗臭女で囲んで輪姦してたから♪」
はらりと制服を脱ぎ捨てると、下着は最初から着けていないらしく、膨らみとは呼べない平坦な胸と無毛の股間が顕になる。
「さぁ、キモデブくん♪ ボクのオマンコはとっくに君のチンポの形を覚えちゃってるから、遠慮しないで良いよ♪」
容易く全裸になった佳代は机の上に腰掛けると、細い脚を広げて雄獣を誘い込む。しかし、幼さを感じさせる体躯とは不釣り合いに、股間でテラテラと輝く秘部は少し黒ずみ、ぱっくりとその穴を広げていた。
他学年の中では確かに佳代は多くの回数、隆弘の剛直を飲み込んできた。隆弘による改変を受けなくても淫乱な気質の持ち主だった彼女は、事あるごとに彼の腰に跨ってその小さな身体を踊らせてきたのである。スポーツ少女の外見に見合わない、隆弘限定のヤリマンなのだ。
「ほぉら、キモデブくん♪ 君のチンポを何度もレイプしたオマンコに、復讐するチャンスだよっ♪ ボクのオマンコに種付けしてご覧♪」
喋る言葉に合わせて、両手で秘部を開閉して誘う佳代に、隆弘は誘蛾灯に誘われるかの如く引き寄せられていく。
「にひひ♪ 素直な良い子だね♪ 早く、早くぅ♪ ボクのオマンコ、2人の種付けセックス見てたせいで疼きっぱなしなんだ♪ 君のキンタマにはもう精子が溜まり始めてるでしょ? それを、ボクの子宮にたぁっぷり、中出ししてよ♪」
既にはち切れんばかりに勃起した剛直が、広げられた蜜壺に押し付けられる。ただそれだけで、佳代はにんまりと笑顔を浮かべた。
「ボクはね、別にキモデブくんの事、嫌ってるわけじゃない。むしろ、好感すら持ってる。勿論、恋人になんかは絶対にしたくないけど。でも、セフレとしては優秀なんだよねぇ。おチンポは大きい、精力も絶倫。それに、君にのしかかられてするセックスはとっても気持ち良いんだ。ボクの小さい身体を、ケダモノみたいに犯してくれるところとか最高なんだよね。卒業しちゃったら流石に今までみたいには行かないし、さ。最後に思いっきり、ボクのこと貪ってよ♪」
どことなく寂しそうに、それでいて情欲の色を含んで笑う佳代であったが、隆弘には関係無い。小さな手で広がる膣口を更に広げながら、剛直を捻じ込んでいく。
「んぁああああっ♡ そう、これが欲しかったのぉっ♡ オマンコ広げて、入ってくるぅっ♡」
愛液の溢れる状態でありながらも強い抵抗を示す狭い膣内を無理矢理進み、子宮を押し上げながら根元まで突き刺した隆弘は、少女の小さな身体を巨体で押し潰しながら瑞々しい口唇にむしゃぶりついて舌を侵入させていく。
「んうううううううぅっ♡ ちゅ、んむぅ♡」
対する佳代の方はといえば、強引な挿入にも関わらず嬉しそうに目を細めて隆弘の舌を受け入れていた。先ほどまで自分の股間を広げていた愛液まみれの両手を彼の頬に添え、口内を蹂躙する無骨な舌を優しく舐めていく。
「んっ♡ んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
口付けを続けたまま始められるピストン運動に、佳代の瞳はすっかり蕩け切ってしまう。小さな身体が巨漢に埋もれ、全身で男の情欲の熱を感じながら、少女は自分の肉体を貪られる悦びに浸っていた。
「んっ♡ んぉっ♡ ちゅ♡ じゅる♡ むぶぅっ♡」
暫しの間、肉同士をぶつけ合う音と淫らな水音が教室を支配する。
だが、口を塞いだ状態での激しい運動が長く続くはずもなく、やがて隆弘は上体を起こして佳代を解放することになる。
「ひぁっ♡ んっ♡ はぁんっ♡」
それでも尚、腰を振ることを止めようとしない隆弘は荒い息を吐き全身に汗を浮かべながら小さな女体を貪り続ける。
対して、膣内を蹂躙される佳代の方は、微かに喘ぎ声を漏らすものの全身から力を抜いてされるがまま。視線は定まっておらず、虚ろな瞳を天井へと向けていた。軽い酸欠状態に陥っているのだろう。
まるでダッチワイフの様になってしまった美少女の姿に、隆弘は強い興奮を覚える。これまでも、自分を蔑んでいた少女が嬌声を上げる様を愉しんでいたが、ほとんど反応を返さない女を犯すことも愉しいものだと新たな発見をしながら。
「んぃっ♡ ぁふ♡ ふぁんっ♡」
漏れ出る喘ぎ声を聞きながら、平らな胸の上にある鮮やかな蕾を両手の指で摘み、コリコリとした感触を堪能する。乳首に刺激を加える度、膣肉が釣られてピクピクと蠢き、ついに隆弘は耐え切れなくなる。
細い腰を両手でがっちりと抑えると、乱暴にスパートをかける。
「んぁあああっ♡ ヒグゥッ♡ おぁっ♡ んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃっ♡」
数度の激しいストロークの後、肉棒を子宮に捩じ込まんばかりに深く突き刺し、精液を注ぎ込む。その熱い奔流を感じ取った佳代は両目をカッと見開いて絶叫し、そのまま快楽の中で意識を失っていく。
2つ繋げた机からだらりと力なく両腕両脚を垂れ落とし、幼さの残っていた無毛の股間を愛液と精液で汚しながら、しかしその表情は幸せそうに。